おじょーさん。Instagramでフォロワー600超えましたね。
こんちは。ぼすです。
500人から600人へは時間がかかりました。
約一ヶ月です。最近は更新もゆっくりペースになり、やはり活発に活動しているときのほうがフォローの数も増えるものなのだなと思いました。
まぁそれはともかくとして、おじょーさん、でぐーさん。おめでとうございます。
とりあえず過去記事貼っておきますのでこれまでの軌跡をお楽しみ下さい。
さぁそんなわけで、最近はなんだかパソコンで何かしようというやる気も出ず、全く更新していなかったわけですが、Instagramのフォロワーが600人になったわけですから、今回も感謝御礼申し上げましょう、おじょーさん。
あざます。
相変わらず反抗的というか、素直な気持ちを出せない様子です。
シャイなのかな。少しカメラをおじょーさんの顔の前まで持っていきましょう。
ほら、おじょーさん。ちゃんとカメラ目線で言いましょう。
シュッ…
即座にかわされてしまいました。ボクサー並みの身のかわしようです。
しかし面白い反応ですね。こちらもしつこくシャッターを狙ってみましょう。
ほれほれ、おじょーさん。こっち向いてくださいよ。
んだよ!やめろよ!
ハハハ、少し怒っているようです。それがまた可愛いんですよね。
思春期の中学生のようです。家族で晩御飯を食べている時に、お母さんが口元に付いたご飯粒を取ってあげようとした時のようです。微笑ましいですね。
お母さんは「なによ、照れちゃってもう。昔はもっと可愛かったのにね!」とのことです。
うるせぇよババア!!
あら、言っちゃいけないことを言ってしまいました。
ここで黙ってご飯を食べていたお父さんが「こら!お母さんに向かって何だその口の利き方は!!」
普段寡黙なお父さんが怒ると怖いのです。怖いと同時にお父さんに怒られたショックで少し半泣きになりながら自室へ戻ってしまいました。
これはお父さんも反省です。少し時間を置いた後、お父さんは部屋の扉をノックするのです。
コンコン。
「…さっきは、大きな声出してすまなかったな…今、中に入っても大丈夫か…?」
「…うん」
ガチャ
・・・
部屋に入る許可は出してくれたけれども、完全に不貞腐れています。足の投げ出しっぷりを見ればわかります。さらには目を合わせてくれません。壁を見ています。
だけどお父さんはそのまま続けます。
「そのままでいいから聞きなさい。お父さんはな、お前がお母さんをあんな風に呼ぶなんてびっくりしてしまったんだ。つい大きな声で叱ってしまったが、お母さんのことを悪く言うことは、お父さんは許すことができない。これはわかってほしいんだ。」
「…うん」
「お母さんはお前のことが好きなんだよ。もちろんお父さんもだ。まぁでもお母さんもいつまでもお前のことを子供扱いしてるよな。ごめんごめん。それはさっきお母さんに言っておいたから。そうだ、今月お前の誕生日だな、何かほしいもの無いのか?仲直りの印としてプレゼント買おうか。なんでも言ってみろ」
「(首だけこっちを向きながら)…チャオチュール。…ささみ味の」
一件落着です。いい家族ですね。
はて、何の話だこれ。
Instagramやってます。ふぉろみー♡